サッポロビール 千葉工場

 

余裕を持って家を出たはずだったが、渋滞で全然進まない。ナビを頼りにチョー狭い道を攻めまくり。着いてみると比較的余裕だった。ヤレヤレだぜ。

 

今回は、普段全く気にしていないビール。そう、ビール工場の見学です。

夏休みに札幌など北海道に旅行の予定があり、そこでサッポロビール北海道工場

@札幌を見学する予定なんです。なので、今回は予行演習ですな。

 

 

先ず、まぁ何といってもビールの原料って何ってことですよ、知ってます?

 ・天然水 素人目に見ても美味い水が良いのでしょうね

 ・大麦  ビールの味を決める重要な素材

 ・ホップ ビールに香りと苦みを与え、ビールの花といわれる

ですって。ふーーん。これで分かったことにして良いのかな?

 

 

いやいや、少なくとも作り方の概要くらいは押さえようよ。工程としては以下の

10ステップだそうです。

1.原料  天然水、麦芽、ホップ(麦芽100%ビールでは副材料*不使用)

  *副材料とは、米、コーン、スターチのこと

2.製麦  大麦を発芽させ、芽と根を除去し、麦芽をつくる

3.仕込  麦芽をおかゆ状にし、濾過して麦汁をつくり、ホップを加えて煮沸

4.発酵  麦汁を冷却し、酵母を加えて発酵させ、若ビールをつくる

5.熟成  若ビールは熟成タンクで数十日間熟成させる

6.濾過  酵母だけを取り除き、生ビールをつくる

7.缶詰  缶を洗浄し、空気に触れないようにビールを詰めて蓋をする

   酸素との接触を無くすフレッシュキープ製法を導入しているそうです!

8.検品  製品検査して、箱詰する

9.出荷  迅速かつタイムリーに配送。ビールの大敵は振動、高温、日光

10.乾杯  みんなで笑って、楽しく飲みましょう!

 

 

千葉工場の取り組みなど

1.ゴミゼロを達成(100%再資源化)

2.工場排水からバイオガスの回収(一般家庭約2,500軒の年間ガス使用量)

3.太陽光発電装置の設置(正門脇の表示板に発電状況を表示)

 

 

ビールのうまい飲み方

1.飲み頃の温度は6~8℃。夏はやや低め、冬はやや高めに

2.グラスも洗い、よくすすぎ、逆さに伏せて自然乾燥させましょう

3.グラスは口径と高さの比率が1:2くらいのものを選びましょう

4.グラスの30%が泡になるように注ぎましょう

5.ビールだけをノドに流し込むように飲みましょう

 

 

その他、コンパニオンの説明によると、 

・サッポロビールの製品の歩留まりは、99.9%以上 

・麦芽・ホップは協働契約栽培100%

・発酵タンクは600kl/タンク

・充填器は、350ml缶で1,500缶/min

・サッポロビール内において、樽の4割は千葉工場製

・1年の生産量は、大瓶換算で5億500万本

・箱詰めは24本(6パックを4つにまとめたもの)で66箱/min

・ビンの寿命は8年、ビンの回収率はほぼ100%、24回の出荷が可能

 

 

トリビア/リーフレットから

・エビスというのは1887年に生まれたビールの名前です。そのエビスの工場から、エビスを運び出していた鉄道の駅、この駅が「恵比寿駅」と名付けられ、やがて付近の地名にもなったんだそうです。そうですか、そうでしたか。ビールといっても侮れないものですね(そもそも侮る気はありませんが…)。

 

 

いやぁ、

今回の大人の社会科見学は最高だったなぁ。ビールは飲めるし、アフターでジンギスカンは食えるし…(もちろん有料ですよ!)。飛行機や時計ほどの興味は無かったものの、とにかく最高でした!!

 

 

企業の見学では通常、館内では写真撮影禁止です。なので良さ気な写真がありません。悪しからず。

 

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