スポンサーリンク

ANA 機体工場見学

 

2007, 8/13(mon)にANAの機体工場見学に行ってきた。

 

 予約表を見てもらうと分かるが、直前ではなかなか予約が取れない。予約した際に送られてくる入館証をYahoo!オークションなんかに出品している人もいる。それだけ人気が高いということかな。私の場合は、HPで一人分のキャンセルを見つけたので、一月前であるにも関わらず予約が取れた。それがたまたま会社の夏休み中だったので行けた。ラッキーだった。

 

 どうせならANA見学とJAL見学のダブルヘッダーにしようと思ったのだが、JALの方の見学は10名以上で申し込まないといけない。ANAの方は1人からでもOKなのが嬉しいね。

 

 

さて、最寄は、浜松町駅から約20分東京モノレールの整備場駅

徒歩約15分(400m程度)で目的の

ANA機体メンテナンスセンターへ到着

 

注意!!

快速列車は停まりません。

「整備場駅」で降りないよう注意

さて、この地図で分かるでしょうか?

タクシーで行く人のための地図だから、もう少し拡大しておくか。

おお、これなら大きくて分かり易い! 右上にコンパスも表示しました。

以下の写真にも番号を付けますね。

 

②から④向きに撮った写真

 

ドラマ『GOOD LUCK!!』でキムタクがよく通っていた橋を渡って、駅から徒歩15分程度。一番奥(消失点)の建物が目指すところだ。

 

 

③から②向きに撮った写真

 

途中振り返ると、

管制塔が見えるではないか!

 

右側の赤いアーチが気になる。

 

 

その赤いアーチの更に右側が気になったので、帰りに確認しに行ってみた。

 

第2ターミナルが見えた。

クレジットカードのラウンジはあの中。

 

 

橋をずんずん進んで行く。

 

ふと右側をみると飛行機が飛んで行く!

 

 

③から下(JAL格納庫の間)向き

に撮った写真

 

 

もう着いたかな。

 

もうちょっとか。

 

さて、先ほどの突き当たりの建物まで行くと警備員がお出迎え。

 

「見学の方ですか? そちらで受付をお願いします。」

 

 

言うまでもなく④です。

 

そこで、見学者PASSを受け取り、

洋服の目立つ所に貼る。

 

1日3回ある見学のうち、

私 みふお の予約は第2回,

13:00~14:30のコースだ。

 

建物に入ってみると、ロビーには

ロールスロイス社製のジェットエンジンTrent1000の模型などが飾られている。

 

Trent1000とは、

787ドリームライナーに搭載されているやつです。

 

 

整備士訓練用に実際に使用されていたL1011グランドシミュレータが!

 

このシミュレータではしゃいだ子どもが壁に頭をぶつけたことがあるらしく、気をつけてねというような張り紙がしてあった。

 

記念撮影にありがちなパネル。

顔の部分がくり抜かれている。

 

私は1人で行ってしまったので、恥ずかしくてとても顔を出して写真を撮ってもらうことはできなかった。

 

 

旅客利用実績 2007.08.12

 

見学者累計人数 412,564

 

    旅客数 人 利用率 % 当月累計 人 前年比 %
国内線  151,763   74.3   1,767,556  105.6
国内線   13,908   84.5    167,696  114.2

就航便数 865便  就航率 99.9%

 

 

1993.09      見学コースが正式に開始、
2003       インターネットでの受付を開始
2007.08.13(mon)  私 みふお が見学
2008       一年間で約52,000人が来場
2009.04.20(mon)  50万人目の来場者を達成。50万人目の記念すべき来場者には、

         ANAがローンチカスタマーとなったボーイング787の模型が

         プレゼントされたようです。うーん、羨ましい。

 

 

前半の45分は講義/講師は元整備士

 

翼が揚力を発生するもの。

迎え角は13度が一番良いらしい。

 

赤い翼に風を当てると、それが上昇。

やっぱり、視覚的に楽しめるので子ども達は大喜びだった。

 

 

こんな難しいこともやっちゃいます。

 

講師のクイズに手を挙げて答えると787の下敷きをもらえる。

しかし、オッサンが子どもの邪魔をしちゃぁいけません。

下敷き欲しかったなぁぁぁ…。

 

 

補足資料のリーフレット

 

航空機ボーイングB777-200に関する各部の名称が詳細に書かれている。これを開くとANAの機材の紹介、整備概要、ボーイング787-8ドリームライナー、機種別データ等が記載されている。このリーフレットも一つのお宝ですな。

 

ANA現有機材は213機とのこと。大きく分けると

    ボーイング747(ジャンボジェットは“-400”)

    ボーイング777

    ボーイング767

    エアバスA320/A321

 

 ここに2008年以降はボーイング787ドリームライナーが加えられる。5月から就航するそうだ(でも2009年5月現在未就航)。

 

 この787は全世界47社から660機余りの受注があるらしい。ANAはローンチカスタマーで50機を発注。あの部分はああしてくれ、この部分はこうしてくれというように、ANAが色々と要望を出したようだ。

 

 

ボーイング787ドリームライナーの

コクピット

 

以前のコクピットは、もっと

ゴチャゴチャしていたと思うが…。

 

それと比べるとずいぶんスッキリ

しているように見えます。

 

ボーイング787ドリームライナーの

インテリア

 

講堂には他にも

ビジネスやファーストクラスのシート、

飛行機の模型、

飛行機に使われている部品

等々の展示がされていた。

 

 

787ドリームライナーとは、

これのことです。

 

カッコイイですねぇ。

いつになったら乗れるのやら…。

 

 

 ジャンボジェットの燃料搭載量はドラム缶で約1,000本、翼の面積は306畳(両翼で)相当だと教えてくれた。また、東京からニューヨークまでドラム缶で800本程度の燃料を消費するらしい。逆に、ニューヨークから東京までは地球の自転の関係で900本程度の燃料を消費するのだとか。

 

 

ハンガーに移動する前に、

プレゼントされたクリアファイルでイメージトレーニング。

 

ほうほう。

ふむふむ。

なるほどねぇ。

 

さぁ、いよいよハンガーの見学!

 

瞬間的にドラマ『GOOD LUCK!!』と同じだと思ったよ!

 

垂直尾翼ってスゴイ大きいんだね。なんと18.5mもあるんですよ。この写真じゃほとんど分からんけど…。

 

 

後半の45分はハンガーで見学

 

第2回の人数は60人くらい。

4つのグループで、各グループ15名程度だったからね。

 

 

777の後端は特徴的。

 

 

JA 705A

 

JA は日本

A はANA

 

このハンガーは、

横230m×奥行き100m×高さ42mで、

東京ドームのグランドが2面取れる。

 

 

飛行機は

 後ろ向きに3機、

 頭から2機、

 それらの隙間に2機で、

合計7機を格納できるとのこと。

 

NOSEとは

 

ノーズ ランディング ギア

前脚のこと

 

 

鼻先のレーダーは500km先の天気が

分かるらしい。

スポンサーリンク

 

このアングルも青空も最高でしょ。

これは良い写真だと自画自賛。

 

少なくともハンガーからしか撮れないからね。

 

 

整備場の位置が分かってきたぞ。

 

昔SFC修行をしたときに滑走路の端に見えていたアレだな。

 

 

 

 

確かにその通りでした。

 

 

A滑走路の南端付近です。

cf.ココ

 

 

B滑走路は、左にあり、

写真の左上カドに向かって斜めに伸びてます。

 

 

C滑走路は、A滑走路に平行、写真の上辺側。

 

Hey Visitor!

スポンサーリンク