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どう利用する?

何のために使う?

 

クレジットカードでどのように得をしたいのか?

これを先に決めてしまった方が更に有効な使い方ができるでしょう。大体の場合、クレジットカードで支払うとポイントが貯まります。このポイントで年会費を浮かせるなり、商品券や記念品と交換するなり、マイルに交換するなり色できます。

 

私 みふお の場合、貯めたポイントは最終的にマイルへ移行します。これをビジネスクラスの特典航空券へ交換しようという訳です。もちろん妻の分も!

 

ただ、ビジネスクラスにしようとは考えてはいるものの、最終的にどこへ行くか、どこの航空会社を使うか等については具体的に決めていません(というか決められませんっ)。従って、色んな航空会社にポイントを移行できるダイナースをメインにしています。ダイナースはポイントが無期限有効なのでシコタマ貯めてから航空会社に移行することが可能です。従って、ビジネスクラスは勿論、ファーストクラスも夢ではありません。

 

というのが結婚当初の目標でしたが2009年春に目標を実現(ビジネスクラスでヨーロッパ旅行)。その間にも色々旅行しましたし、まだ数十万マイル分以上のポイントを保有しています(2009年春)。

 

何故マイルに移行するのかも一言だけ…。多くのクレジットカードは、100円決済で1ポイントか1マイルが貯まります。1ポイントは1円相当の場合がほとんどですが、1マイルは使い方によっては最大で20円弱程度となり得ます。であれば、マイルに移行してマイルの使い方を工夫するのが良さそうですよね。

 

 他のページでは戦術の一つとしてクレジットカードを紹介していますが、盲目的に決済額を増やそうとしたり、ネットマイル等でポイントを掻き集めようとしても続かないでしょう。

 

 私の場合は、ビジネスクラスでヨーロッパを旅するためにマイルを貯めています。もちろん、夫婦で旅します。もう少し具体的に言うと、パリ、ロンドン、イタリア、スペインを回りたいかな。1回では無理なので、2~3回で行きたいもんです。将来的には子どもも一緒かもしれません!

 

 これはマイルを貯め始めた当初は考えてなかったんですが、何かしら目標がないと使いたいときに貯まってないと思ったし、貯めること自体がイヤになる可能性もあったので妻と相談して決めました。

 

 先ず最初に、どのように使うかを決めることをオススメします!

 

 

何枚持つか?

 

クレジットカード、持っていない人は極少数でしょうし、何枚も持っている人もいますね。何枚くらい持つと良いのでしょうか? 岩田昭男さんや日経トレンディでは2枚を推奨しています。実際に使うのが2枚ってことでしょう。

 

でも、持つのはもっと持って良いと思います。いや、もっと持つべきでしょう。

お得度が全然違ってきます。

 

財布にはカードを入れるスロットが幾つありますか? 4~6つが一般的? そのスロットは、クレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、社員証、Suica等々で取り合いですね。何を入れるかは、その人の環境や考え方でそれぞれです

 

このスロットに入るカード群(保有カードの組み合わせ)をポートフォリオとして捉え、ポートフォリオ全体として優位性を構築または強化していきましょう。ポートフォリオは自分にとって最適化すると同時に可能な限り小さく * 保ちましょう。

 

私 みふお の場合は財布にクレジットカード5枚と運転免許証が入っています。

また、財布に入っていないクレジットカードも何枚か持っています。

 

 

* 最後のスコラ哲学者オッカムの言を引用しておきます。

「より少しのもので成し得ることを、より多くのものでなすのは空しいことである。」 オッカムの剃刀(最節約原理)

 

どう利用するか――全体戦略

 

このようにクレジットカードは何枚か持って、

 ・メインカードに直接の利用を集中

 ・セカンドカードはメインカードの補強・補完

 ・持っているだけ・見せるだけで特典が受けられるサードカードで脇固め

  #何なら使う前に、わざわざクレジットカードを作った方が良い場合も…。

としましょう。

 

 

以下、これらについて軽く紹介します。

 

メインカード(1枚)――個別戦略

 

クレジットカードを使うとポイントやマイルが貯まります。どのカードが得するのかが気になるところ。巷では「年間10万円も夢ではない!」とか言われています。まぁ、でも、決済額が違えば得する額も違うよなぁ。

 

ということで出費、つまり決済額の多いところ(or得したいところのカード)を

メインカードとして、メインカードに利用を集中するのが基本です。

 

第一の理由としては、効率を低下させないためです。

ポイントやマイルも金銭的価値を持っているのですから分散しては効率が悪いですよね。ANAに10,000マイル、JALに10,000マイルとあるより、ANAに20,000マイルある方がマッチベターです。「貝」を「分ける」と「貧しい」ですよ。

家族カードを作ることも忘れずに。例えば、自分はANAカード、奥様はイオンカードというような分散を無くしましょう。更に、可能ならば、親や子どもにも家族カードを発行して、使ってもらいましょう!

 

そして、第二の理由。効率を向上させるためです。

年間100万円以上決済する等して、翌年のポイント獲得率が高くなったり、ボーナスポイントがプレゼントされるものがあります(年会費を割引くものもあります)。

#利用額に応じてではなく、特別料金を払ってポイント獲得率が高くなるものもあります。

 

メインカードとして人気が高いと思われるものは…、

  航空会社の提携カード(マイルで特典航空券)

  セゾン発行の提携カード(永久不滅ポイント)

  P-oneカードやポーラスターカード(1%OFF)

  何故か、プロパーカード(ステータスか?)

    ダイナース

    アメリカンエキスプレス

    プラチナやブラックのカード

 

何でも良いんですが、

これと決めたら全ての支払い(家計の支出の全て)に使うつもりで!

 

 

私 みふお のメインカードはダイナースプレミアムです。

間違ってインビテーションをもらってしまった憧れのカード。ポイント獲得率が高く、無期限有効だし、複数の航空会社にマイルを移行できるところがグー。その他に強いて言えば、私が子どもの頃から親がずーっと使っていて馴染みがあるところが良いな。

 

セカンドカード(1枚)――個別戦略

 

セカンドカードはメインカードを補強・補完できるものが良いですね。

でも、基本的に、決済は全てメインカードで行うのでセカンドカードは使われないハズです。使う場合にはメインカードのメリットを超えるように使いましょう。

但し、その瞬間のメリットを比較するのではなく、「メイン+セカンド」というコンバインド・メリットで考えるんです。セカンドカードを使ったときの年間のコンバインド・メリットが、メインカードを使い続けたときの年間のコンバインド・メリットよりも大きくなるようであれば、そこではセカンドカードの出番です。

 

セカンドカードとしては以下のような感じで如何でしょうか?

  メインとは異なる国際ブランドに!

  メインかセカンドのどちらかはVisaに! MasterCardでも良いけど…

  メインと同じ航空会社の提携カードで異なる国際ブランドのもの

  ANA派の方は、ライフカードで誕生月に荒稼ぎ!

  JAL派の方は、スマイルパーソナルカードで補強!

  セゾンプラチナ・アメックス(PriorityPassが付帯)

  楽天プレミアムカード(PriorityPassが付帯)

 

セカンドカードは、メインカードを補強・補完できるものを選びましょう!

 

 

私 みふお のセカンドカードはANA-Visaカード(SFC)です。

修行してまで取得した憧れのカード。出番はダイナースが使えない場合のみ。ポイントの有効期限、ポイント移行後のマイルの有効期限、マイルの流動性リスクがあるので要注意。

 

サードカード(お好きな枚数だけどうぞ)

 

サードカードは持っているだけ・見せるだけで特典を受けられるようなカードで、クレジット機能は原則として使いません。あるいはクレジット機能を使っても損の無いカードですね。

これでコンバインド・メリットを極限まで高めましょう。

 

例えば以下のようなものがあります。気になるものがあれば調べてみては如何でしょうか?

 

 

銀行使ってますよね? 預金を引き出す度に手数料が掠め取られています。利子もロクに付かないのに大変なことです。銀行のクレジットカードを持つと時間外手数料が無料になったりする特典があります。利用しない手はありません。

 

近地の出張も全てSuicaなどが付いているクレジットカードで払うことにして、

今までこぼれていたポイントを掻き集めましょう。

 

ホテルのカードを持っていると、それに伴って優待が受けられるものがあります。しょっちゅう利用するのであれば、持っている方がお得です。

 

ホテルでの挙式費用を、そこのクレジットカードで支払うと、20万円割引なんてのもあります。20万円割り引くってことは、元々の挙式費用もお高めざますよ。

 

TSUTAYA Wカードを持っていると、TUTAYAでなくても、支払い時に提示するだけでTポイントが貯まります。貯まる場所は、そこら中にあります。なお、このTポイントはANAのマイルに移行できます(500T=250マイル)。

 

JCBを持っているなら、映画館で提示してみましょう。割引があるかも。

シネマイレージカード《セゾン》も提示するだけでポイントなどが貯まり、1本無料で鑑賞できるなどの特典があります。これはセゾンカードなので、毎月5日と20日は西友・リヴィンで食料品から衣料品まで5%OFFになります。

 

大学発行のカードを持っていると、図書館が利用できたり、講義を優待価格で受講できます。卒業生の弁護士などを紹介してくれるところもあるようです。

 

オートバックスのクレジットカードは、いつでも3%OFFの上、ある程度買い物するのであれば年間20%以上お得です。ロードサービスも付けられるし、ガソリン代も会員価格、一部作業には工賃無料のサービスも。得する人は得しますね。

 

自動車会社やディーラー発行のクレジットカードは、自動車購入時などに大きな特典がある場合があります。特に、新車を購入する場合は要チェックです。

 

このような持っているだけ・見せるだけで得するカードで脇を固めましょう!

 

但し、ショッピング枠やキャッシング枠は必要な分だけにして、小さくしておきましょう。大きく保っておいても何も良いことはありません。

 

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おまけ

 

クレジットカードで購入する場合でも、そのカードのポイントとは別個に、

独自のポイントやマイルが貯まる店がありますね。

商品・サービスが同じなら、例えば以下の店で購入するのが良いでしょう。

 

 ダイニングアラカード、CCC等加盟のレストラン

 楽天ブックス等のネットショップ

 ビックカメラ、ヤマダ電機等の家電量販店

 ココス等のレストラン

 …

 

巷では、ポイント二重取りというようですな。

 

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